あいサポートアートとっとりフェスタの
新キャラクターお披露目式&キャラバン隊出発式が
鳥取県庁で行われました!
県が整備している一般国道482号線わかさ氷ノ山トンネルの坑口に 若桜町事業でレリーフを設置し、地元自治会長ほか関係者が参加して完成式を行いました。
このレリーフをデザインしたのは、若桜町在住のデザイナー山本拓司さんです。
出来上がったデザイン案の中から、若桜学園の生徒が選んだシカのデザインを設置し、地域住民がイメージしている若桜町が描かれた作品となりました。
今後は、トンネル内の照明設備工事等が行われ、平成31年度内には、つく米バイパスの開通が予定されています。
(若桜町広報誌から引用)
皆様 おまたせしました。
山本拓司作品展の詳細です。
2019年8月24日(土)~10月6日(日)まで
ロングランですが、お見逃しなく!!
ブログ amebaニュースに掲載 -抜粋- 物語は他人との間に壁を感じている少女・桜の成長に主軸を置いており、桜の背中を押す一言に「自分から、壁を作らない」というせりふがある。これは実際に押切が、大きなハンディキャップを抱えながらも在宅で動画編集やイラスト、デザインなどの仕事をしている山本拓司さんから言われた言葉だという。拓司さんは筋ジストロフィー症で、指先や唇しか動かすことができない。押切は「拓司さんに言われた『自分から壁を作らないようにしている』という一言に、すごくハッとさせられました。
山本拓司さんの公式インスタグラムです。ご興味のある方は、訪問してください。
「まんが王国とっとりの絵師たち」に 紹介されています。
大江小学校はH29,3,31に閉校を記念し、イラストの作成の依頼がありました。一人ひとりの表情に一番苦労しました。
(少しは似てるかな?)
10年後、20年後、子どもたちが覚えてくれていたら最高です。
抜粋>>
こちらでは、様々な障がいを知り、理解し、自分ができることを実践するあいサポート運動の大使をさせていただいています。
昨日はイラストレーターとして活躍する山本拓司さんと再会しました。
あいサポート大使である押切もえ氏が、初の児童図書『わたしから わらうよ』を7月4日に刊行されました。鳥取県との関係をきっかけに本著書は執筆されていますので、ご紹介します。